【自作PC】 HGST製HDDのゼロフィル(物理フォーマット等)の方法

HGST製HDDのゼロフィル(物理フォーマット/低レベルフォーマット/ローレベルフォーマット/初期化)を
Ultimate Boot CD v5.1.1」 に含まれてる「Drive Fitness Test v4.16」を使ってやってみたので方法をメモ。


「Ultimate Boot CD」のダウンロードについてはこちら →
【フリーソフト使用】 Ultimate Boot CD のダウンロードとディスク作製


▼目次
  1. 「Ultimate Boot CD v5.1.1」での操作
  2. 「Drive Fitness Test v4.16」でゼロフィルの手順
  3. 関連記事

今回、使用したHDDは
HGST(日立グローバルストレージテクノロジーズ)のHDS721010CLA332(容量1TB)です。

HGST製HDDをDrive Fitness Testでゼロフィルする際の注意
HDDの容量が3TB以上のものはゼロフィルは出来ないとのこと、
また、○K3000シリーズから以降発売(2011年から?)のHDDの中にも
容量に関係なく対応してないのがいくつかあるようです。

そしてちょっとしたトラブルが1つ、そういった仕様なのか分からないのですが
AHCIモードのままやろうとしたところDrive Fitness TestでHDDが認識しなかったので
AHCIモードに設定していたら念のため
始める前にBIOSでIDEモードに切り替えておいた方が無難かも。

ゼロフィルは大容量でも1日もあれば終わると思うのですが
不良セクタとかHDDに不調があると処理が中断したり、
止まりはしなくても進みが遅く2日かけても終わらない場合があるので
そうなったら諦めてそのHDDは使わない方がいいかも。


ちなみにゼロフィル(Zero Fill)、物理フォーマット、低レベルフォーマット、
ローレベルフォーマット(Low Level Format)、初期化とこれらはほぼ同じ事を指してるようです。

ゼロフィルを行う主な理由は以下

  • 不良セクタの修復
  • 通常より強めのデータ全消去
  • 買って使用前の慣らし

略語を簡単に解説

  • HGST ・・・ 日立グローバルストレージテクノロジーズ の略
  • UBCD ・・・ Ultimate Boot CD の略
  • DFT ・・・ Drive Fitness Test の略

1. 「Ultimate Boot CD v5.1.1」での操作

「Ultimate Boot CD v5.1.1」で
[HDD]→[Diagnosis]→[Drive Fitness Test v4.16 (IBM/Hitachi)]と辿って行って
「Drive Fitness Test v4.16」の操作に入ります。


▽画像と解説

(1/3) [HDD] を選択

「Ultimate Boot CD v5.1.1」 > HDD

(2/3) [Diagnosis] を選択

「Ultimate Boot CD v5.1.1」 HDD > Diagnosis

(3/3) [Drive Fitness Test v4.16 (IBM/Hitachi)] を選択

「Ultimate Boot CD v5.1.1」 Diagnosis > Drive Fitness Test v4.16

2. 「Drive Fitness Test v4.16」でゼロフィルの手順

操作は簡単に書くと以下の流れです

  1. [2.ATA support only]を選択
  2. プレス[ENTER]キー(もしく[I Agree]を選択)
  3. プレス[ENTER]キー(もしくは[YES]を選択)
  4. プレス[F10]キー
    (複数のHDDがある場合、カーソルを方向キー上下で処理するHDDに合わせプレス[F10]キー)
  5. 上部メニューで[Utilities]を選択 → [Erase Disk]を選択
  6. [YES]を2回選択
  7. [START]を選択 → ゼロフィル開始

▽画像と解説

[2. ATA support only] を選択

「Drive Fitness Test v4.16」1

そのままENTERキーを押すか、方向キー左右で [I Agree] を選択で次へ進みます

「Drive Fitness Test v4.16」2

この画面では認識しているHDDが並びます、
そのままENTERキーを押すか、方向キー左右で [Yes] を選択

「Drive Fitness Test v4.16」3

キーボードの [F10] キーを押すと画面上部のメニュー操作に入ります。

複数のHDDを繋いでる場合、方向キー上下で
処理したいHDDにカーソルを合わせてから [F10] キーを押します。

「Drive Fitness Test v4.16」4

[Utilities]→[Erase Disk] と選択していく

「Drive Fitness Test v4.16」5

確認が2回出るので[Yes]を選ぶ

「Drive Fitness Test v4.16」6-1
「Drive Fitness Test v4.16」6-2

[START] を選択するとゼロフィルが開始します。

「Drive Fitness Test v4.16」7

ゼロフィル処理中

「Drive Fitness Test v4.16」ゼロフィル処理中

これでゼロフィル完了

「Drive Fitness Test v4.16」ゼロフィル処理終了

▽関連記事
【自作PC】 HDDの不良セクタ修復をゼロフィル(物理フォーマット等)の方法でやってみた
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[ 2012/07/25 13:00 ] 自作PC | TB(0) | CM(0)
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