【Windows XP】 終了オプションで休止状態にする為のボタンの表示方法

WindowsXPの「終了オプション」の「コンピュータの電源を切る」表示時に
「休止状態 (ハイバネーション)」にする為のボタン(アイコン)を表示、非表示にする方法をメモ。


「休止状態」ボタンのある「コンピュータの電源を切る」表示

確認はユーザーの簡易切り替えを有効にした Windows XP Professional です。


▼「スタンバイ」と「休止状態」の違い

・スタンバイ (サスペンド):

作業状態をメモリ上に保持するため復帰が非常に速いです。

ただ、休止状態と違い電源を完全に切断せず
メモリが若干電力を消費してデータ保持をしているため、
停電などでPCへの電力供給がストップすると作業状態は失われます。

デスクトップパソコン向けの中断方法。

・休止状態 (ハイバネーション):

作業状態をメモリからHDD上に保持するためスタンバイに比べて復帰は遅いですが
SSDの読み書きの速さである程度カバーする事もできます。
電源を完全に切断出来るため作業状態のデータ保持に電力を消費しません。

メモリ上のデータをHDD(SSD)に移すためHDD(SSD)の空き容量が搭載メモリ量より少ないと
休止状態が使えない場合も。

ノートパソコン向けの中断方法。

XPの「スタンバイ」も「休止状態」もあまり安定がよろしくないようなので
出来ればどっちも使わないのが一番安心かも。


▼「休止状態」表示の設定と方法

通常、「休止状態」は使いたい時にキー操作で表示を切り替えて使う事になります。


▽画像と解説

デスクトップ上の何も無い所で右クリック、[プロパティ(R)] で「画面のプロパティ」を呼び出し
[スクリーン セーバー] タブを選択後、[電源(O)] ボタンをクリックしてください、

[スクリーン セーバー] タブを選択後、[電源] ボタンをクリック

呼び出された「電源オプションのプロパティ」で [休止状態] タブを選択、
項目「休止状態」の [休止状態を有効にする(H)] にチェックを入れると「休止状態」が使えるようになります。

項目「休止状態」の [休止状態を有効にする] にチェックを入れる

[休止状態を有効にする(H)] にチェックを入れて [OK] 、または [適用(A)] ボタンを押してから有効になります。

 [休止状態を有効にする] にチェックを入れたら [OK]ボタンをクリック

「終了オプション」で「休止状態」を使うには、
[終了オプション(U)] で「コンピュータの電源を切る」を表示させた時にキーボードの「Shift」キーを押している間、
[スタンバイ(S)] から [休止状態(H)] に表示が変わります。

[スタンバイ]ボタン
↓ 「コンピュータの電源を切る」表示時にキーボード「Shift」キーを押し続ける
 [休止状態]ボタン

▼「休止状態」を常に表示させる場合について

常に「終了オプション」で「休止状態」を表示させたい場合は
Microsoftから修正プログラムを入手して適用させるか
フリーソフトなどで設定する必要があります。

・Windows XP または Windows XP Tablet PC Edition 2005 で
[スタート] メニューの [終了オプション] をクリックしたときに [休止状態] ボタンが表示されない
http://support.microsoft.com/kb/893056/ja


▼固定表示された「休止状態」の非表示設定について

プログラムやツールでの設定、またはメーカー製パソコンで
「終了オプション」が常に「休止状態」で固定されている場合、
これを非表示にする方法について確認できていないので憶測になってしまうのですが
「休止状態」の [休止状態を有効にする(H)] のチェックを外すと「スタンバイ」表示に戻せると思います。

[休止状態を有効にする] のチェックを外して [OK]ボタンをクリック
[ 2012/08/01 12:00 ] Windows | TB(0) | CM(0)
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