【Windows 7】 システム環境変数/ユーザー環境変数のデフォルト値一覧

Windows 7 の「システム環境変数」と「ユーザー環境変数」のデフォルト値(初期値)を自分用に一覧にしてメモ。

値は、 Windows 7 home premium (32bit)windows 7 ultimate (64bit) で確認しました。


環境変数の表示方法はこちら→
【Windows 7】 「環境変数」の表示方法(呼び出し方法)を色々

他のWindowsの一覧はこちら→
【Windows 10】 システム環境変数/ユーザー環境変数のデフォルト値一覧 【Windows 8】 システム環境変数/ユーザー環境変数のデフォルト値一覧
【Windows Vista】 システム環境変数/ユーザー環境変数のデフォルト値一覧
【Windows XP】 システム環境変数/ユーザー環境変数のデフォルト値一覧


主な環境変数

編集する機会が多そうな環境変数のデフォルト値(初期値)を抜粋してみました。
下記以外の環境変数も含めてもうちょっとだけ詳しくまとめた表を
以降に用意してあるのでそちらを参照。

システム環境変数 Path のデフォルト値(初期値)
%SystemRoot%\system32;%SystemRoot%;%SystemRoot%\System32\Wbem;%SYSTEMROOT%\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
ユーザー環境変数 TEMP のデフォルト値(初期値)
%SystemRoot%\TEMP
ユーザー環境変数 TMP のデフォルト値(初期値)
%SystemRoot%\TEMP

「環境変数」ダイアログボックス

一部、編集時とそうでない時で文字列が異なっている場合があります。
下の画像の場合は %Systemroot% から C:\Windows に置き換わってます

%Systemroot% ←→ C:\Windows

  1. 変数名
    編集時の変数のデフォルト値(初期値)

ユーザー環境変数

  1. TEMP
    %USERPROFILE%\AppData\Local\Temp
  2. TMP
    %USERPROFILE%\AppData\Local\Temp

システム環境変数

  1. ComSpec
    %SystemRoot%\system32\cmd.exe
    補足説明
    上の値は変数の編集時のもので表示上は下記のように表示されている
    C:\Windows\system32\cmd.exe
  2. FP_NO_HOST_CHECK
    NO
  3. NUMBER_OF_PROCESSORS
    値はCPUのスレッド数(論理プロセッサ数、または論理CPU数)によって異なる
    補足説明
    IntelのCPU「Core i7-3770K」を例にすると、CPUのスペックは コア数4、スレッド数8なので
    スレッド数の「8」が「NUMBER_OF_PROCESSORS」の値になります。
  4. OS
    Windows_NT
    補足説明
    Windows7 = WindowsNT 6.1 なのが由来
  5. Path
    %SystemRoot%\system32;%SystemRoot%;%SystemRoot%\System32\Wbem;%SYSTEMROOT%\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
    補足説明
    上の値は変数の編集時のもので表示上は下記のように表示されている
    C:\Windows\system32;C:\Windows\;C:\Windows\System32\Wbem;C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
  6. PATHEXT
    .COM;.EXE;.BAT;.CMD;.VBS;.VBE;.JS;.JSE;.WSF;.WSH;.MSC
    補足説明
    実行ファイルの拡張子
  7. PROCESSOR_ARCHITECTURE
    値はOSが 32bitの場合 x86 / 64bitの場合 AMD64 となります
  8. PROCESSOR_IDENTIFIER
    (1) Family (2) Model (3) Stepping (4), (5)
    補足説明
    (1) CPUの種類、OSのbit数で表記が異なる。
    (2) CPUのFamilyの数字によって値が異なる。
    (3) CPUのModelの数字によって値が異なる。
    (4) CPUのSteppingの数字によって値が異なる。
    (5) CPUによって表記が異なる。Intelだと GenuineIntel / AMDだと AuthenticAMD
  9. PROCESSOR_LEVEL
    値はCPUのFamilyの数字が値になる
    補足説明
    変数「PROCESSOR_IDENTIFIER」のFamily部分の値と同じになる。
  10. PROCESSOR_REVISION
    CPUのModelの値(16進数表記) と CPUのSteppingの値(16進数表記) を組み合わせた値
    補足説明
    例えば変数「PROCESSOR_IDENTIFIER」でModelの値が「26」、Steppingの値が「5」の場合、
    「26」を16進数に変換して「1a」、「5」も16進数に変換で「05」にし、
    前後で組み合わせて「1a05」にしたのが変数「PROCESSOR_REVISION」の値になる。
  11. PSModulePath
    %SystemRoot%\system32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\
    補足説明
    上の値は変数の編集時のもので表示上は下記のように表示されている
    C:\Windows\system32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\
  12. TEMP
    %SystemRoot%\TEMP
    補足説明
    上の値は変数の編集時のもので表示上は下記のように表示されている
    C:\Windows\TEMP
  13. TMP
    %SystemRoot%\TEMP
    補足説明
    上の値は変数の編集時のもので表示上は下記のように表示されている
    C:\Windows\TEMP
  14. USERNAME
    SYSTEM
  15. windir
    %SystemRoot%
    補足説明
    上の値は変数の編集時のもので表示上は下記のように表示されている
    C:\Windows
[ 2012/08/27 08:00 ] Windows | TB(0) | CM(-)
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