【C言語】 Borland C++Compiler 5.5 日本語版のダウンロード/インストール方法

C言語に関係するコンパイラ(Compiler)はいくつか種類がありますが、
ここではエンバカデロの個人の開発や学習目的なら無償で使えるコマンドラインツール
Borland C++Compiler 5.5 日本語版 (略語表記は BCC55) のダウンロードとインストール方法をメモしています。

インストールの確認は windows 7 ultimate (64bit) です。


▼目次

▼C++コンパイラのダウンロード方法 (2012年確認)

▽配布元
エンバカデロ・テクノロジーズ (以前は CodeGear(コードギア)、Borland(ボーランド)で配布)
http://www.embarcadero.com/jp

▽ダウンロードページ
C++コンパイラ(無償版)
http://www.embarcadero.com/jp/products/cbuilder/free-compiler

Borland C++Compiler 5.5 (日本語版)の入手は上記のダウンロードページ「C++コンパイラ(無償版)」から
C++コンパイラの入手方法 の " 1. " の文章中に書かれている " こちら " の部分をクリックすると
「C++Compiler/Turbo Debuggerダウンロード登録フォーム」に移動するので
必要事項を入力してダウンロードします。

登録フォームに入力するメールアドレスは届くのを使用してください。
後で届くメールにはダウンロードしたファイルを開くためのパスワードが書かれています。

Borland C++Compiler 5.5 のダウンロードページ

▼C++コンパイラのインストール手順

Windows 7 特有のメッセージが出る以外はWindows XP でも同じ手順でインストールできます。


大まかな流れ

  1. 圧縮ファイル「freecommadlinetoos」の解凍
  2. インストーラー「freecommandlinetools2」 の起動
  3. 使用許諾契約の同意
  4. コンパイラのインストール先の指定
  5. コンパイラのインストール開始
  6. インストール終了


▽画像と解説

  1. 「freecommadlinetoos」 の解凍

    ダウンロードしたファイル「freecommadlinetoos (.zip)」にはパスワードロックがかかっています。
    ファイルを開くには、ダウンロード作業の際に届くメールに書かれたパスワードを入力します。


  2. インストーラの起動

    freecommadlinetoosを解凍するとファイルが3つ入っているので
    その中から「freecommandlinetools2 (.exe)」をダブルクリックして起動します。

    また、起動の際にWindows 7 だと設定によっては「ユーザー アカウント制御」が表示されるので許可します。


  3. 使用許諾契約の同意

    使用許諾契約を読み、内容に同意できる人は [同意する] をクリックして先へ進みます。
    同意できない場合は [キャンセル] をクリックしてインストールを終了させてください。

    Borland C++Compiler 5.5 のインストール1
  4. コンパイラのインストール先の指定

    標準で設定されているコンパイラのインストール先に問題が無ければ
    このまま [完了] ボタンをクリックして先へ進みます。

    もしインストール先を変える場合、
    後に作成する cfg ファイル変数「Path」の編集でひと手間かかるので注意。

    インストール先のフォルダ指定

    インストール先のフォルダを変更せずそのまま [完了] ボタンをクリックすると
    指定したアウトプット フォルダは存在しません。作成しますか?とメッセージが出ます。

    これは標準設定で「bcc55」フォルダの中にプログラムをインストールするようになっているのに
    「bcc55」フォルダが存在しないので作成するかどうかを聞いているので
    [はい(Y)] ボタンをクリックして先へ進んで大丈夫です。

    bdd55フォルダ作成確認
  5. インストール開始

    インストール中
  6. インストール終了

    インストールが無事終了すれば [OK] ボタンをクリックして終わります。

    Borland C++Compiler 5.5 のインストール完了

    Windows 7 だとインストール終了後に「プログラム互換性アシスタント」が表示されますが
    このプログラムは正しくインストールされました をクリックして大丈夫です。

    プログラム互換性アシスタント

    コンパイラのインストール先の変更をしていなければ
    インストール場所は c:¥borland¥bcc55 になります。

    インストールで作成された「bcc55」フォルダ
次へ≫
  1. CFGファイルの作成方法
  2. システム環境変数「Path」の変数値 編集手順
[ 2012/08/29 19:26 ] C言語 | TB(0) | CM(0)
SPONSORED LINK
人気ブログランキング
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://8cmp.blog.fc2.com/tb.php/40-5f4e8ff1

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
▲ページトップ