【自作PC】 XPで使うHDD/SSDのアライメント調整にWindows 7 パソコンを使う方法

Windows XP で使うHDD/SSDのパーティションアライメント調整
Windows 7 パソコンを使ってみたので方法をメモ。

▼目次
  1. 始める前の準備
  2. 「コンピューターの管理」の表示
  3. HDD(SSD)内のボリュームを全削除
  4. ボリューム(パーティション)の作成
  5. Windows XP の新規インストール
  6. 関連記事

201200argrgr0a.jpg

下の画像「システム情報」で選択された部分は
アライメント調整前のパーティション開始オフセット値です。

XPで使っているHDDやSSDがアライメント調整が必要かどうかの確認ができる
「パーティション開始オフセット」についてはこちらで解説
【自作PC】 「パーティション開始オフセット」の確認方法

アライメント調整前のパーティション開始オフセット値

▽今回使ったストレージ
SmartAlign技術採用AdvancedFormatのSeagate製HDD「ST2000DL003」


1. 始める前の準備

作業を始める前にWindows 7 パソコン機に内蔵か外付けで
フォーマットしたいHDD(またはSSD)を繋げてから始めてください。

また、今回の作業は使用するHDD(またはSSD)内のデータを全て消すので
バックアップしておいてください。


2. 「コンピューターの管理」の表示

スタートメニューかデスクトップ上の [コンピューター] を
右クリックでメニューから [管理(G)] を選択して
「コンピューターの管理」を表示させます。

[コンピューター]右クリックメニュー[管理(G)]

3. HDD(SSD)内のボリュームを全削除

「コンピューターの管理」左側の項目から [記憶領域] の[ディスクの管理] を選択します。
中央下側にPCで認識しているストレージ(HDDやSSDなど)と
そのボリュームが並んでいるのが表示されるので、
フォーマットするために繋いだHDD(SSD)内にボリュームが残っている場合、
ボリュームを右クリックメニューの [ボリュームの削除(D)] で全て削除して
「未割り当て」の文字が表示されているだけの状態にします。
削除するボリュームを間違いないよう注意

HDD(SSD)内のボリュームを全削除

4. ボリューム(パーティション)の作成

ここではWindows XP を入れるボリューム(パーティション)を作成します。

もし空き容量に余裕があればXPを入れるシステムドライブ(Cドライブ)の他に
この段階でDドライブ、Eドライブにするボリュームをあらかじめ作成しておけます。


▽作業のおおまかな流れ
  1. 「未割り当て」の上で右クリックして
    メニューから [新しいシンプル ボリューム(I)] を選択し、
    「新しいシンプル ボリューム ウィザード」を表示させる
  2. 「ボリューム サイズの指定」で
    最小でもXPがインストールできるサイズに値を設定して次へ
  3. 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で
    [ドライブ文字またはドライブ パスを割り当てない(D)] を選択して次へ
  4. 「パーティションのフォーマット」で
    [このボリュームを次の設定でフォーマットする(O)] が選択されていて
    「ファイルシステム(F)」が「NTFS」、
    「アロケーション ユニット サイズ(A)」が「規定値」になっているのを確認して
    次へ進んでいってボリューム作成は完了

▽画像と解説

「未割り当て」の上で右クリックしてメニューから [新しいシンプル ボリューム(I)] を選択

右クリックメニュー [新しいシンプル ボリューム(I)]

「新しいシンプル ボリューム ウィザード」が表示されたら [次へ(N)]

新しいシンプル ボリューム ウィザード

ボリュームサイズの値を設定して [次へ(N)]
XPを入れる場所なので値は最小でもXPがインストールできるサイズに

ボリューム サイズの指定

[ドライブ文字またはドライブ パスを割り当てない(D)] を選択して [次へ(N)]

ドライブ文字またはパスの割り当て

[このボリュームを次の設定でフォーマットする(O)] が選択されていて
「ファイルシステム(F)」が「NTFS」、
「アロケーション ユニット サイズ(A)」が「規定値」
になっているのを確認して [次へ(N)]

パーティションのフォーマット

[完了] ボタンを押すとフォーマットが始まり、
新しいボリュームが作られます。

新しいシンプル ボリューム ウィザードの完了

もし空き容量に余裕があればXPを入れるシステムドライブ(Cドライブ)の他に
この段階で同じ手順(ドライブ文字またはドライブ パスを割り当も可能)を使って
Dドライブ、Eドライブとボリュームをあらかじめ作成しておけます。


5. Windows XP の新規インストール

Windows 7 でフォーマットしたパーティション(ボリューム)に
XPを新規インストールして作業は終わりです。

▽画像と解説

「Windows XP のセットアップを開始する」 なので Enterキー を押します

セットアップの開始

方向キーでフォーマットしたパーティションを選んで
「選択したパーティションに Windows XP のセットアップする」 ため Enterキー を押します

XPをセットアップするパーティションの選択

Windows 7 でフォーマットを終えてるので
「現在のファイル システムをそのまま使用(変更なし)」 を選択して Enterキー を押します

現在のファイルシステムをそのまま使用

インストールが開始します

Windows XP のインストールの開始

これで、Windows XP のインストールは終わりです。

Windows XP のインストール完了

最後に、XPをインストールしたパーティション(今回の場合 パーティション#0)の
「パーティション開始オフセット」 の値が
"1,048,576バイト"(または4096で割り切れる値) になっているか確認

アライメント調整後のパーティション開始オフセット値
▽関連記事
【自作PC】 XPで使うSSDのアライメント調整にWindows 8 を使う方法
【自作PC】 「パーティション開始オフセット」の確認方法
[ 2012/10/24 22:44 ] 自作PC | TB(0) | CM(2)
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ありがとうございました!
このたび、古いノートパソコン(XP)をSSDに換装しました。

アライメントの方法が良くわからなかったのですが、こちらのサイトに辿りつきました。

お蔭さまで、ご説明通りに操作をして、全くの素人の私でも、無事にアライメントをすることができました。

本当にありがとうございました!

心から感謝申し上げます。
[ 2013/03/30 01:03 ] [ 編集 ]
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[ 2014/11/16 07:53 ] [ 編集 ]
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