【Windows 10】 システム環境変数/ユーザー環境変数のデフォルト値一覧

Windows 10 の「システム環境変数」と「ユーザー環境変数」のデフォルト値(初期値)を自分用に一覧にしてメモ。

値の確認は Windows 10 Pro (64bit) からです。


他のWindowsの一覧はこちら→
【Windows 8】 システム環境変数/ユーザー環境変数のデフォルト値一覧
【Windows 7】 システム環境変数/ユーザー環境変数のデフォルト値一覧
【Windows Vista】 システム環境変数/ユーザー環境変数のデフォルト値一覧
【Windows XP】 システム環境変数/ユーザー環境変数のデフォルト値一覧



主な環境変数

編集する機会が多そうな環境変数のデフォルト値(初期値)を抜粋してみました。
下記以外の環境変数も含めてもうちょっとだけ詳しくまとめた表を
以降に用意してあるのでそちらを参照。

システム環境変数 Path のデフォルト値(初期値)
「環境変数名の編集」での文字列
%SystemRoot%\system32
%SystemRoot%
%SystemRoot%\System32\Wbem
%SYSTEMROOT%\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
「システム変数の編集」での文字列
%SystemRoot%\system32;%SystemRoot%;%SystemRoot%\System32\Wbem;%SYSTEMROOT%\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
ユーザー環境変数 TEMP のデフォルト値(初期値)
%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp
ユーザー環境変数 TMP のデフォルト値(初期値)
%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp

表の見方

1. 変数名
編集時の変数のデフォルト値(初期値)

ユーザー環境変数

  1. TEMP
%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp
  2. TMP
%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp

システム環境変数

1. ComSpec
%SystemRoot%\system32\cmd.exe
補足説明
上の値は変数の編集時のもので表示上は下記のように表示されています。
C:\Windows\system32\cmd.exe
2. NUMBER_OF_PROCESSORS
値はCPUのスレッド数(論理プロセッサ数)によって異なります。
補足説明
例ば、CPUのコア数が4、スレッド数(論理プロセッサ数)が8だった場合、
スレッド数「8」が「NUMBER_OF_PROCESSORS」の値になります。
3. OS
Windows_NT
補足説明
Windows 10 = WindowsNT 10.0 のため
4. Path
%SystemRoot%\system32
%SystemRoot%
%SystemRoot%\System32\Wbem
%SYSTEMROOT%\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
補足説明
「システム環境変数(S)」覧での表示
C:\Windows\system32;C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\System32\Wbem;C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
「システム変数の編集」での文字列
%SystemRoot%\system32;%SystemRoot%;%SystemRoot%\System32\Wbem;%SYSTEMROOT%\System32\WindowsPowerShell\v1.0\
5. PATHEXT
.COM;.EXE;.BAT;.CMD;.VBS;.VBE;.JS;.JSE;.WSF;.WSH;.MSC
補足説明
実行ファイルの拡張子
6. PROCESSOR_ARCHITECTURE
値はOSが何bitかで異なります。 32bitなら x86、64bitなら AMD64
7. PROCESSOR_IDENTIFIER
(1) Family (2) Model (3) Stepping (4), (5)
補足説明
(1) CPUの種類、OSのbit数で表記が異なる。
(2) CPUのFamilyの数字によって値が異なる。
(3) CPUのModelの数字によって値が異なる。
(4) CPUのSteppingの数字によって値が異なる。
(5) CPUによって表記が異なる。
Intelだと GenuineIntel 、 AMDだと AuthenticAMD など
8. PROCESSOR_LEVEL
値はCPUのFamilyの数字が値になります。
補足説明
変数「PROCESSOR_IDENTIFIER」のFamily部分の値と同じになる。
9. PROCESSOR_REVISION
CPUの Modelの値(16進数表記) と Steppingの値(16進数表記) を組み合わせた値
補足説明
例えば、変数「PROCESSOR_IDENTIFIER」で
Modelの値が「26」、Steppingの値が「5」の場合、
「26」を16進数に変換して「1a」、「5」も16進数に変換で「05」にし、
前後で組み合わせて「1a05」にしたのが
変数「PROCESSOR_REVISION」の値になります。
10. PSModulePath
%ProgramFiles%\WindowsPowerShell\Modules
%SystemRoot%\system32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules
補足説明
「システム環境変数(S)」覧での表示
%ProgramFiles%\WindowsPowerShell\Modules;C:\Windows\system32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules
「システム変数の編集」での文字列
%ProgramFiles%\WindowsPowerShell\Modules;%SystemRoot%\system32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules
11. TEMP
%SystemRoot%\TEMP
補足説明
上の値は変数の編集時のもので一覧では下記のように表示されています
C:\Windows\TEMP
12. TMP
%SystemRoot%\TEMP
補足説明
上の値は変数の編集時のもので一覧では下記のように表示されています
C:\Windows\TEMP
13. USERNAME
SYSTEM
14. windir
%SystemRoot%
補足説明
上の値は変数の編集時のもので一覧では下記のように表示されています。
C:\Windows
[ 2016/01/18 06:00 ] Windows | TB(0) | CM(-)
SPONSORED LINK
人気ブログランキング
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://8cmp.blog.fc2.com/tb.php/67-05fdbc60

▲ページトップ